文市の小箱茶室
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好み他\
伝言板\
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Link:2006/05/21 10 休みなし
Link:2006/05/21 11 旧道
Link:2006/05/21 12 六甲山頂
Link:2006/05/21 13 一軒茶屋
Link:2006/05/21 15 帰宅
休みをつぶして働いて、今週末は待望の休みです。
武庫川サイクリングロードから仁川、仁川から甲山へと全く休まず登ります。高台の古墳は周りにネットが張られて休憩できません。そのまま休まず北山貯水池へ。乗用車が数台停まっているのでパスして先へ。まったく休まず六甲山への登りにとりかかります。
Link:2006/05/21 六甲ひといき
国立公園の看板があります。ここから六甲山登頂コースでしょうか。
いつもの道ではなく、左折して細い旧道を登ることにします。斜度は一部きつい場所があるものの、自動車が来ない道なので気楽です。日陰率も少しは高いかもしれません。
やがていつもの道に合流します。少し登ると斜度13%の標識、さくさく登るともう一つ斜度13%標識が現れます。この辺りもきつい所です。ここまで一度も休まず走って来ているので、かなりつらいです。でも、本当にきついのはもっと先です。
芦有道路との合流点の手前が一番厳しいはずです。
登るうち、例の「くじゅうくおればし」です。ここから芦有道路との合流点がきつい。休まず登ります。こりゃしんどい。六甲山って厳しいよ。もうだめかと思った頃、芦有道路が見えます。ふう。
いつもはここからぐんと楽になるのですけれど、今日はしんどいです。すっかり疲れてしまっているのか、身体がなまっているのか。芦屋市に入るとやや楽になるものの、登りのつらさは続きます。休みなしはちょっと無理したかな。
Link:2006/05/21 六甲ひといき
一軒茶屋到着です。
疲れています。急坂の途中で降りて押します。ここを乗車で登らないのは初めてかも。
最高峰で寝転がり、iPAQ hw6510を取り出してEBtWMでぷちぷち。直射日光下でも見やすい液晶画面です。
仰向けに寝ます。日差しが強いです。そのまま目を閉じ一息つきます。
Link:2006/05/21 六甲ひといき
一軒茶屋に入ります。カレーライスを注文。そういえば入るの初めてかも。
懐かしい見た目で意外においしいカレーライスを平らげます。
少しのんびりします。これからどっちに行くかなあ。有馬に下りようと思ったけどハイカーが多いし。今日は軽く撤収するかな。
Link:2006/05/21 六甲ひといき
一軒茶屋から東へ下り始めます。そういえば六甲高山植物園のクリンソウを見てないや、有馬温泉にも入っていないし。まあいいや、今日はなんだか疲れている、無理せず軽く上げよう。
元来た道を忠実にたどって戻り、仁川まで下ります。帰りは武庫川パークウェイを通って帰宅します。
Link:2006/05/21 六甲ひといき
今日のルート
ハンディGPS「etrex VISTA 日本語版」のトラックデータ(trk60521.trk trk60521.zip 18,195bytes)をカシミール3Dで表示し、注記したものです。
まあ、イラストマップのようなものなので、正確な道や細部は、別途正確な地図をご参照ください。
距離は44.2km、移動時間3h07m、停止時間0h52m、最高速度38.3km/h、移動平均速度は14.1km/h、全体平均速度11.0km/h、総上昇量992mでした。
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文市(あやち)=青野宣昭