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2005/11/13 丹波紅葉三山

輪行写真

Link:2005/11/13 05 早起き
Link:2005/11/13 06 福知山線
Link:2005/11/13 08 福知山
Link:2005/11/13 09 高源寺
Link:2005/11/13 11 円通寺
Link:2005/11/13 13 寺坂
Link:2005/11/13 14 谷川


2005/11/13 05 早起き

輪行写真
昨日は土曜出勤、今週は仕事がしんどい日々でした。
昨夜Yahoo!天気予報を眺め、高源寺に行ってみようかと思い立ちます。地図では福知山から峠一つ越えれば行けそうに見えます。福知山線始発なら、5:10に部屋を出れば間に合うので、4:55で目覚ましをかけます。目覚めて時計を見ると5:10です。あわてて起きて着替え始めてから目覚ましのセット時間を確認すると、まだ4:10でした。
30分ほど二度寝してから、目を覚まします。時間に余裕があるので、電車の中で食べる予定だったパンを軽く焼き、コーヒーを落として朝食にします。のんびりしすぎて5:15です。EDDY MERCKXを持って玄関へ下ります。真っ暗な中を甲子園口まで走り、きっぷを買おうとすると、おつりが出ないで係員呼び出しになりました。20円玉二枚を入れてから一万円を入れたのですが、1万20円などの半端な投入をすると調子が悪いそうです。どんな販売機のプログラムなんだか。駅員は激しく眠そうな顔をしているので、ご苦労様と返事をします。この時間に駅員をみた記憶はないので、宿直制なのかもしれません。
自転車を逆さにして両ホイールを外し、エンド金具を装着、三カ所で縛って輪行袋で包み、肩掛け紐を付けて担ぎます。軽い。軽いなあ。

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2005/11/13 06 福知山線

輪行写真
尼崎で福知山線に乗り換えます。運転席直後に自転車を置こうと思ったものの、スペースが全くありません。車両の反対の端にもスペースがありません。むむ、座席を増やすために壁になるスペースを極力なくす設計なのかな。うろうろ迷った末、車両末尾ボックス席横の三席シートの端に設置します。
夜が明けて明るくなってきますが、外は霧に覆われています。
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2005/11/13 08 福知山

輪行写真
ようやく福知山駅です。寒い車内でした。ペラペラのウインドブレーカーしか持ってきませんでしたけれど、そろそろ防寒着が必要なようです。
改札を出て、自転車を組み立てます。ここから出石に抜けるのは定番コースですが、今日は西へと走り榎峠を越える予定です。行ったことのない峠道で、どれだけきついかは謎です。
いつもの道から、一本手前で左に入り、走っていきます。県境大型車通行困難との標識があります。国道のはずだけど。進むうち、やたら狭い道に入ります。国道429の標識があるので間違いはないはずですが、これは狭い。もしかして暗峠みたいなところ?


輪行写真
今日は霧です。気温も低い日のようです。ガスって登り坂の先が良く見えません。斜度はきつくなく、自転車で走るには車通りも少なく良い道です。路肩の崖から落ちたり落石で転倒しないように注意しながら走ります。


輪行写真
くねくねと蛇行しながら上り、県境の峠に到着です。
峠からの下りもかなり極端なワインディングです。ガスで視界が悪い中、ゆっくり下ります。どうにも寒くて仕方なくなり、ウインドブレーカーを着ます。今日はけっこう寒い。

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2005/11/13 09 高源寺

輪行写真
臨済宗中峰派本山、高源寺さんに到着です。
「三丹一の紅葉の名所」だそうです。
自転車を停め、300円払って入ります。紅葉の時期に来るのは初めてです。


輪行写真
境内を奥の方丈まで登ります。色付きは微妙です。三重塔の周りの紅葉が赤いです。
高源寺を開いた遠谿祖雄禅師は、青垣町の山垣城城主足立遠政の孫光基の三男で、1306年に中国に渡り、杭州天目山の中峰国師のもとで修行をしたそうです。
十年後帰国し、1325年に建立され、翌年後醍醐天皇より高源寺という寺号を頂きました。
天正年間信長の丹波攻めで焼き討ちにあい全て消失、享保のはじめに天岩和尚が一部再建、寛政時代に弘厳和尚が現在の建物を建立したそうです。
境内の楓は天目楓と言い、遠谿祖雄禅師が中国の天目山より持ち帰ったものだそうです。


輪行写真
写真を撮り、檀家が運営しているセルフサービスの食堂で栗ぜんざいをすすります。ぷちぷちと輪行記を綴ります。サドルバッグに入れていた携帯に着信が入っていました。折り返すも繋がりませんでした。

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2005/11/13 11 円通寺

輪行写真
道の駅青垣を通り過ぎてしまったようです。そば定食を食べ損ねました。道が一本隣だったようです。一気に永谷山円通寺まで走ってしまいました。
池に囲まれた紅葉の参道です。色付きはあまり良くありません。まだ早いのか、今年は微妙なのか。


輪行写真
ようやく気温が上がってきて、ウインドブレーカーを脱ぎます。
円通寺は1362年足利義満により創建、曹洞宗です。
下の広場で紅葉まつりの野菜即売会や屋台で盛り上がっています。ジュウジュウという音に引き寄せられて焼きそばを買います。丁度昼食どきです。

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2005/11/13 13 寺坂

輪行写真
円通寺を後にして南下します。日本一低い分水嶺石生方向へは進まず、右へ右へ寄せて小高い丘を迂回します。回り込んで石龕寺へ行けば、丹波紅葉三山を制覇できます。道はごくゆるやかです。ロードのスピードを活かして走ります。無理のないスピードで走るようにし、歌を歌います。
山南地域に抜け、左へ回り込むように走ります。円応教本部の建物群と煙を吐く工場を抜けて進みます。どこかで細い道を北上して石龕寺まで登らなければならないはずです。一度停車して地図を眺めますが、良く分かりません。もう少し先かな、と進むと、谷川駅前まで抜けてしまいました。
石龕寺 寺坂の標識を見つけ、矢印に従って戻ります。矢印に従って行くと、やがて狭い道に入り、舗装が荒れだし、最後は砂利道になってしまいました。


輪行写真
前回福地渓谷でロードで悪路を下ったらどんな感じか試そうとして、それほど悪路ではなかったので、これ幸いと砂利道を走ります。
やがて砂利道から別れて山道になります。むう、仕方ない、担ぎだ。降車して自転車を押して歩きます。山道はやがて深くなり…、道が途絶えました。えええ。
やむなく引き返します。放し飼いの犬が吠えかかってきます。どうやら松茸の山に入っていたようです。標識がある以上、道を間違った訳ではないでしょうけれど、今はだれも通らない道になっているのでしょう。
石龕寺さんへはたどり着けませんでした。あきらめて谷川駅に戻ります。

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2005/11/13 14 谷川

輪行写真
谷川駅に着き、石龕寺の位置を確認すると、だいぶ前に通り過ぎた場所でした。円応教本部より手前を左折して入って行くようです。うーん、そんな道あったかなあ。
戻るのが面倒になり、今日は石龕寺はやめることにします。今日はこれで撤収しよう。
腕時計の秒針が真上を指すのを待って、自転車を分解し輪行袋にしまい込みます。ペダル位置に迷って十数秒無駄にしたものの、袋を閉め終わって時計を見ると丁度9分でした。うーん、あと1分縮めるのは困難だから、慣れてもこんなもんだろう。
エンド金具に工夫を加えてさくっと止められるようにすれば、他の段取りとも合わせて1分短縮は可能かな。それでも所要時間8分だから折り畳みにはかなわないなあ。


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今日のルート

ハンディGPS「etrex VISTA 日本語版」のトラックデータ(trk51113.trk trk51113.zip 10,477bytes)をカシミール3Dで表示し、注記したものです。
まあ、イラストマップのようなものなので、正確な道や細部は、別途正確な地図をご参照ください。
距離は64.8km、移動時間3h1m、停止時間2h2m、移動平均速度は21.4km/h、全体平均速度12.8km/h、総上昇量435mでした。
輪行写真


文市の小箱茶室ケーキ小箱LX紅茶読書[自転車]-[輪行135]/ 好み他伝言板リンク

文市(あやち)=青野宣昭