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みんなで淡路島一周

輪行写真


ボトルケージ新設

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08/13/05 5:23:04 朝4時半に起きます。今日は淡路島の日です。たーぼうさん、クロケンさん、Yoshiさん、tepさんと一緒に一周です。
甲子園口まで走って、JR輪行です。雨がぽつりと顔にあたるものの、今日はほぼ曇りの天気のようです。
今週群馬県に出張し、帰途あっぱくさんと待ち合わせてBH-95Lを分けてもらいました。何しろ今までBD-1にボトルケージを付けたことがありません。旧BH-95無印はBD-1のステムに付かなかったけれど、今売っているBH-95Nは35mmまで大丈夫なのでBD-1にも付くらしいです。ボトルすら持っていないので昨夜会社帰りにハンズに寄ってボトルを一本買いました。帰宅してBD-1Cに取り付けてみます。折り畳んだときにインフレーターとは干渉しますけれど、インフレーターはフレームにバンドでしばっているだけなので畳んとき下に回せば良さそうです。楽しみにしていた淡路島一週を前にして、いつも早寝早起なのに12時頃まで眠れませんでした。
JR始発電車西明石行きでおにぎりを二つ頬張ります。朝食です。そういえば補給食がありません。いつも適当に現地調達するのであまり食料を持ち歩きません。まあなんとかなるかな。


明石

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明石駅で降り、駅前でBD-1を袋から出して組み立てようとすると、ちび輪バッグを担いだ爽やかで優しげな青年が近寄ってきました。挨拶します。クロケンさんでした。
クロケンさんの取り出したBD-1Zは黒くて格好良いです。うう、黒、いいなあ。精悍な感じです。ペダルも踏み面の大きいcrank brothersで走りやすそうです。



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早速たこフェリー乗り場に行きます。乗船券を買って二輪乗り口に並ぶと、パシフィック18に乗ったレーサージャージにレーパンの人が来ます。体型からしていかにも走りそうな自転車乗りです。あいさつをするとtepさんでした。サドルが標準の革サドルです。堅くて痛いのを理由に交換してしまうことの多いパシフィック18革サドルですけれど、tepさんはそのまま乗られているようです。パシフック18はシンプルにまとめられ、BD乗りにありがちなゴテゴテしたところがありません。サドルバッグも革バンドに帆布で、センス良いです。
三人で6:40のたこフェリーに乗船します。クロケンさんによると、Yoshiさんとやまなかさんが次の便で来られるとのことです。デッキに座り、tepさんに色々お話を伺います。パシフィック18ではつくはら湖を走られたりしているそうです。ヘルメットを三つお持ちと言うのがうらやましかったです。


岩屋

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20分でたこフェリーは淡路島の岩屋港に到着です。降りると、たーぼうさんがDAHON HELIOS SLに乗ってお出迎えです。見ると、ボトルケージが4つも付いています!びっくりです。昨夜あわてて一つ取り付けたばかりのぼくには信じられないような準備です。
Yoshiさんとやまなかさんを待つ間、試乗させてもらいます。20インチのタイヤでBDとは最初ずいぶん感触が違いふらつきましたが、スピードが出せそうな感じで、地をすべるように走ります。DAHONでも高級モデルになるとずいぶん違うもののようです。走りも軽く、黒に黄色のアクセントも猛獣を思わせます。
クロケンさんのBD-1Zに試乗させてもらってびっくり、とにかく走りが軽いです。これがステルビオのチカラなのか?ぼくのBD-1Cとは大違いです。
ぼくのBD-1Cはタイヤの空気圧が大分落ちていたのでフェリーポート前でエアを入れます。整備不良が問題だなあ。


地図

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Yoshiさんとやまなかっちさんが到着しました。たーぼうさんお手製の淡路島自転車一周地図が配られます。この地図がとてもよく出来ていてびっくりです。地図どおりに走れば誰でも一周できるかも。


出発

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クロケンさんを先頭に出発することになりました。クロケンさん、Yoshiさん、tepさん、あやち、やまなかっちさん、たーぼうさんの順で一列になって岩屋から時計回りに出発です。最初は皆元気なので洲本まで休まずいけそうです。



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前を走るtepさんはケイデンス高めで見事なフォームで走りに全くブレがありません。お気楽折り畳み乗りというよりロード乗りの走り方のようです。手信号もきっちりして頂き、走りやすいです。
クロケンさんは速すぎないペースで先導してくれます。全く無理のない速度で、これなら誰でも一周できそうです。
かなり走って、先頭がYoshiさんに交代です。ペースが上がります。クロケンさんの先頭より時速5km増しで、なかなかハイペースです。最初時速27kmペースでしたけれど、すぐに落ち着いて24kmペースになります。


洲本

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後ろからたーぼうさんの「ストップ!」の声がかかります。やまなかっちさんのカプレオでマシントラブルのようです。フロントギアからチェーンが外側、カバーとの間に脱落しています。これがカバーとギアの間にチェーンがはまり込んで引っ張っても抜けません。最後は軍手をはめたYoshiさんが抜いてくれました。
しばらく走ったら、また同じトラブルです。カプレオでフロントギアを大きいものに交換してあり、若干外れやすくなっているのでしょうか。ギアをトップに入れたときになるようです。
洲本に着き、コンビニ前で休憩です。補給食を何も用意していなかったので、おにぎりやゼリーを買い込んで食べます。ここまでチェーン脱落で停まった以外は休憩なしです。たーぼうさんは実は五色浜からスタートしているとのことで、既に相当の距離を走っていることになります。洲本からは由良を抜けて、そして水仙郷の山登りが待っています。坂を前にして、各々飲料など準備し、補給を済ませます。



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ここまでの道はフラットでした。洲本からは徐々にアップダウンのある地帯に入っていきます。
洲本からは、クロケンさん、やまなかっちさん、tepさん、Yoshiさん、たーぼうさん、あやちの順で一列になって走ります。


由良

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洲本休憩で、由良の橋への坂が急だと言う話をしていると、クロケンさんが橋を登らずに迂回する道をご存知だそうです。洲本からクロケンさんの案内で先導してもらいます。
橋より手前で右に入って行き、自動車には狭い道を走ります。由良の町中の道です。スピードは出せませんが歩行者に注意してゆっくり走れば、あのきつい橋を登らなくて済みます。このルートは覚えておこう。


上り坂

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そろそろ水仙郷の上り坂が近づきます。ここで、それまで控えめだったtepさんが本領発揮か、先頭に出て引き始めます。まさかあのスピードで登坂するのでしょうか。まさかね、と思ううち、謎のパラダイス立川水仙郷への急坂に突入です。tepさんは全くペースを落とさず登っていきます。



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ご冗談を、と思いながら必死になってtepさんに追いすがろうとします。でも、水仙郷でtepさんの姿を見たのはそれで最後、気合を入れて登ってカーブを過ぎるとtepさんの姿は既に消え、影も形もありませんでした。は、速い!まったく追いつけませんでした。続いて、後ろをゆっくり走っていたはずのたーぼうさんがぐんぐん登っていきます。tepさんに追いつける見込みはなさそうなので、すっかりくじけてたーぼうさんの後姿もやがて山中に消えました。


謎のパラダイス

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謎のパラダイスまで登りあげました。tepさんとたーぼうさんは先まで走っていってしまっています。ここで停車して休憩しながら後続を待ちます。


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やまなかっちさんとYoshiさんがいいペースで走ってきました。結構速いです。立川水仙郷ってみんなこんなペースで上がるものなんでしょうか。ぼくはいつもギアをローに落とし込んで歌を歌いながらのんびりのぼるんですけれど・・・。こんなハイペースで登ったのは初めてです。



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クロケンさんがみんな速すぎる~と言いつつ登ってきました。内心同感ですけれど、先に行った二人が気になるので、峠まで登ろうと出発します。やまなかっちさんはまだ登りがあるのかと意外そうでした。初めて来てこんなペースで激坂登るというのもなかなかない経験かもしれません。謎パラからはアップダウンで切り通しの峠まで走れます。峠ではたーぼうさんが待っていました。tepさんはさらに先へと走っていってしまったようです。


モンキーセンター

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峠で集合して、爽快な下りの開始です。ぼくは下りは遅いのであとから下ります。あっという間に皆の姿が見えなくなりました。下りは怖いのでゆっくりゆっくり下ります。
坂を下り切り、平地となります。tepさんは見当たりません。スピードを上げてモンキーセンターまで走ってみましたけれど、tepさんのパシフィックはありませんでした。さらに先へ行ったようです。
モンキーセンターで飲料を買って喉を潤します。売り切れが多くちょっとショック。
先に行っていたtepさんが戻ってきました。ハイペースな登りで息が切れた面々と異なり、全く疲れた様子がありません。鉄人だ・・・。


水仙ライン

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モンキーセンターから前方左手の沼島を目指して、海岸線を走るフラットなコースです。今度はぼくが先頭で出発します。登坂がハイペースすぎたので、GPSを見ながら、コンクリート舗装は時速23km、アスファルト舗装は時速25kmの定速で走行します。
時速25kmで走っていると、スピードが遅いのに我慢できなくなったか、たーぼうさんが飛び出します。思わず追いすがります。一気にスピードが上がります。舗装が良い道になっているので、快速で走行できます。たーぼうさんについてしばらく走り、GPSを見ると時速32km巡航です。これは速い。
やや上り気味の道になっても、たーぼうさんのスピードは落ちません。それどころかダンシングで華麗に走っていきます。むむ、負けていられない、とシッティングで回転を上げて追いすがります。ここまでくると意地です。ぴったりたーぼうさんにくっついて遅れず走ります。呼吸は大丈夫、回転を維持すれば離されない。まだまだ先が長いのに、すっかり忘れて速く走ります。


激坂

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水仙ラインが終わり、土生で短いけれど坂です。坂を登って走り、大きく下り、その先がきびしい斜度の激坂の登りです。ふと気付くとtepさんとたーぼうさんとぼくで走っており、後続の姿は見えません。そりゃそうか、あんなに飛ばしていたもんな。tepさんが激坂を速いペースで登っていきます。がんばって追いすがろうとして、今回もあきらめました。とうてい追いつけません。無理に走ったので呼吸が苦しいです。坂の途中の見晴らしの良いところで停車し、休憩しながら後続を待つことにします。tepさんとたーぼうさんは坂の上まで走って行きました。
しばらく休んで待つと、Yoshiさんとクロケンさんが見えました。下った後の激坂を登り始めます。やまなかっちさんが続いて来ます。下った後、押して登ってきます。様子を見に行くと、さすがに疲れた様子です。やまなかっちさんのBDはカプレオで、フロントを大きいギアにしているのでここの斜度12%の激坂は無理がありそうです。ぼくのBD-1Cは標準のスプロケのローに極端に大きいギアがついていて、上り坂のときはそれでしのぐのですけれど、高速仕様のカプレオだと激坂は厳しそうです。淡路島一周にはフロントダブル改造の方が良いかもしれません。



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斜度12%の激坂の上まで行くと、皆が待っていました。並んで座り込みます。クロケンさんはバナナを食べています。
tepさん以外は高速走行でさすがに疲れが出ています。たーぼうさんは既に半周を過ぎています。しばらく座って休憩します。


阿万

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ここからは下りと平らですよとやまなかっちさんに説明して、出発するとまだ登りがありました。アップダウンをこなしてからようやく下りに入ります。阿万の田畑に入り、フラットな道になります。右折してすぐ左折、阿万の町を抜けて行きます。やがて道はフラットな直線コースになります。本当にまっすぐで平らな道です。ただ、直線が突き当たったところは山で、福良港に入る最も辛い登り坂が待っています。
滑走路のような道、先頭でたーぼうさんとtepさんが元気に走っています。やまなかっちさんは激坂の連続でだいぶやられている感じです。クロケンさんは阿万でドリンク剤を飲み、いつも押して登る福良へ入る激坂を走りきろうと気合が入っています。Yoshiさんは落ち着いて淡々と走っています。



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フラットな道が終わり、淡路島一周でもっとも厳しく苦しい坂道地帯に突入です。


吹上浜

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登りに入ります。例によってtepさんがすいすい登って行きます。最後尾から気合を入れてスピードを上げ、今度こそとtepさんに追いすがります。
・・・まるて無理でした。



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峠まで登りきるとへとへとです。ぼくは福良へ入るこの激坂と、福良から鳴門への激坂が淡路一周でいちばん辛いです。
たーぼうさんは峠まで登って、走り足りないのか戻って登り直しています。ぼくは疲れ果ててしまっています。
クロケンさんがいいペースで登ってきました。今日は押しが入らず、この激坂を見事走りきっています。
この峠で13時を回り、腹が減ってしまいました。


福良港

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13:46福良港で昼食、休憩です。
コンビニで食料を調達し、港のベンチで休憩にします。たーぼうさんの地図の通りになりました。



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やまなかっちさんはここから輪行で明石に戻ることになりました。お疲れ様です。
たーぼうさんは他の人より35km余分に走っているのに元気です。tepさんは走り足りなさそうな感じです。Yoshiさんは落ち着いて余裕があります。クロケンさんも調子が良さそうです。出発し、厳しい地帯に進みます。時間の関係もあり、うずしお道の駅には行けないので、一気に阿那賀まで山岳地帯を抜けて行く事になります。後半戦へと出発です。


弁天島

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福良の港町を抜け、上り坂に入るとtepさんが先行します。さすがにもう追いかけるのはあきらめて、ゆっくり走ることにします。登り、アップダウン、そしてうずしおへの分岐。再びアップダウン。
いつも道の駅うずしおに行っているので、今回その往復4kmがないととても楽だと気付きました。tepさんとたーぼうさんが先行していき、Yoshiさんが無理のないペースで走る後をクロケンさんとぼくが続きます。
15時過ぎ、たーぼうさんが公園に入っていくのに続くと、見晴らしのよい素敵な場所でした。ここが弁天島海釣り公園でした。初めて来ました。
すっかり寝転がって休憩します。気持ち良いー!
なるほどここからは基本的にフラットですし、のんびり休憩するのに良い場所です。
今度淡路島を走るときはここで必ず休憩をとることになりそうです。


サンセットライン

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ここから基本はフラットな道を延々北上していきます。とはいえところどころ登りがあり、フラットだと思っていると疲れた身体につらかったりします。



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たーぼうさんは五色浜からスタートなので、すでに一周コース終盤です。たーぼうさんとtepさんが先行、間に男性1名女性2名の三人組が挟まり、Yoshiさんが無理のない安定したペースで走る後をクロケンさんとぼくが続く体制でずっと走ります。今日は自転車で淡路を走る人と結構会います。
ずっと走って行きます。Yoshiさんのリアから音がして、停車します。チェーンガードのゴムが剥けてスポークと干渉したようです。Yoshiさんは落ち着き払って工具を出してペンチでゴムを除去して処置を終えます。



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慶野松原手前のコンビニ前で集合し、再び走り始めます。
今日は曇りですが、黒い雨雲が出てきて、やがてゴロゴロと雷鳴が鳴り響きます。これは一雨来そうです。
クロケンさんが素早くフロントバッグにカバーをかけます。


たーぼうさんゴール

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淡路島の所々にある緑の道しるべの一つ、五色町の緑のみちしるべに入ります。たーぼうさんは朝ここに車を置いて出発したため、淡路島一周のゴールとなります。たーぼうさんのゴールを祝っているうちにも、黒雲が頭上を多い、ぽつぽつと雨が降ってきました。


雨宿り

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tepさんが、ここで雨宿りをしていきませんかと提案されます。ちょうど屋根のあるベンチが上に見えます。休憩しようとベンチに向かうと、雨が急に強くなり、バケツをひっくり返したような雷雨になります。
見事なタイミングでした。夕立がおさまるまで、雨宿りがてら休憩になります。
疲れた身体をやすめつつ、話しながら雨宿りです。tepさんの面白い話を色々聞いたり、たーぼうさんが実は昨夜ほとんど眠らずに来たことを知って驚いたりするうちに、雨が小降りになってきます。
ここでたーぼうさんとお別れして、まだ一周していない面々は残りを走るために出発することにします。
もう大丈夫かなと屋根のあるテラスを下りて出発しようとすると再び強い降りになります。あわててトイレのひさしの下に自転車を入れます。
しばらく待つと、黒い雲が流れて空が明るくなり始めます。そして雨が完全にやんでから、出発です。


雨上がり

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雨があがったものの、路面はまだずいぶん濡れています。安全第一、ゆっくりゆっくりと走ります。
Yoshiさんに先頭を走ってもらい、全員無理のないペースで進みます。



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やがて左手、海の向こうに太陽が姿を見せます。まさにサンセットラインです。



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適度に疲れた身体で気持ちよく海沿いのフラットな道を走ります。


帰途

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五色町から一宮町、サンセットラインを延々走り、一度コンビニで休憩して、再び岩屋を目指します。残りわずか、少しペースを上げて走ってみます。
日没を迎え、ライトを点灯して走ります。走るうちに空は暗くなり、やがて夜の暗さになります。前方に、ライトアップされた明石海峡大橋が見えます。
ここでtepさんのパシフィックがパンクしたようです。気付かず明石海峡大橋の真下まで走って、Yoshiさんに教えてもらい、橋の下で停まって休憩します。既に周りは真っ暗、これではパンク修理はかなりきびしそうです。クロケンさんがチューブ交換で対応とのこと、一安心します。パンクの処置の間Yoshiさんに色々お話を伺うことができました。
さすがにここまで走って疲れました。歩道に座り込んで、ストレッチします。全身が汗でずぶ濡れです。クールダウンして落ち着いた頃に、パンク処置を終えたtepさんとクロケンさんが来ました。皆で岩屋に行き、たこフェリーに乗船します。
お盆休みの夕方ともなればたこフェリーはバイクツーリングの乗客で二輪車は長蛇の列となります。たしか前回は3便後まで待って乗船した記憶があります。今日は時間が遅い分、二輪車の列は誰も並んでおらずラッキーでした。
たこフェリーに乗船し、デッキからライトアップされた明石海峡大橋を眺めます。疲れたし、だいぶ眠くなってきました。明石に着くともう21時前です。自走するtepさんと別れ、輪行で帰宅します。


今日のルート

ハンディGPS「etrex VISTA 日本語版」のトラックデータ(trk50813.trk trk50813.zip ,bytes)をカシミール3Dで表示し、注記したものです。
まあ、イラストマップのようなものなので、正確な道や細部は、別途正確な地図をご参照ください。
距離は147.0km、移動時間7h26m、停止時間4h53m、最高速度48.9km/h、移動平均速度は19.8km/h、全体平均速度11.9km/h、総上昇量1199mでした。
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文市の小箱茶室ケーキ小箱LX紅茶読書[自転車]-[輪行129]/ 好み他伝言板リンク

文市(あやち)=青野宣昭