これは、購入直後になにをしたらいいのか、という覚え書です。
例えば、友人知人を200LXに落とした、という場合に・・・
一緒に買いに行って、喫茶店あたりで実際にいじってもらいながら口頭でポイ
ントだけ説明するじゃないですか?
マニュアルを読め、バイエルを読め、DOSの入門書を何か読め、では範囲が膨
大になりすぎるじゃないですか。実際、自分に照らしあわせると、マニュアル
もDOSの入門書もろくに読んでいない(笑)。それで読めとはいいにくいし。
DOSの入門書といっても関係あるのはディレクトリ概念とファイル名くらいで
すものね〜。
最近、色々とモバイルな商品が売られるようになって嬉しい限りです。けれど、
HP 100/200LXのかわりにするにはまだちょっとつらすぎます。
だから、200LXを買うひとってまだまだ出て来るんじゃないかな、ってところ
ですね。
10日ほど前に初めてHP 200LX 4MBモデルを買いました。
WIN CEなモバイルギアやリブレットとどちらにするか迷ったのですけれど、
こっちに決めました。(*^_^*)
やっぱり結局のところ、200LXしかないかな、なんて。今頃200LX買うなんて、
時代遅れっていわれちゃうのかどうかわからないけど。でも、本当のところ、
いまだにこれ以上の物ってないって思ったんですよ。
なんだかうれしくて、早速一から使いはじめました。
で、みなさんにはあったりまえじゃん!なことかもしれないけれど、200LX買っ
て最初に覚えることを書いてみました。
まず、単三電池2本を入れて、それからコイン型電池を入
れます。
単三電池の蓋は両手の親指でギザギザを押し込みながら左右
均等にスライドさせて開けます。両側の爪が折れやすいので
注意が必要です。
コイン型電池は+(平らな面) を下にしてベロの上にはめ、
入れます。逆に入れると、次に単三電池を交換したときに
Cドライブのファイル内容が破壊されます。
コイン型電池の型番はCR2032です。
最初に日付・時刻・名前を聞いて来ますので、
入力します。
これは、{Ctrl+Filer}を押してSetupを立ち上げ、{F4}キー
でOwner画面にすれば、後からいつでも何度でも変更できま
すので、日本語化したら漢字やひらがなで名前を入れ直すこ
ともできます。
Welcome to your new HP 200LX!
Please type in the following infirmation
and press ENTER when you finish.
Current date is 01/01/80
Enter new date (mm/dd/yy):
9月29日なら、ここで
09/29/97
のように打って{ENTER}キーを押します。{/}キーは右端
にあります。
Current time is 0:00 am
Enter new time:
午後6時なら、ここで
6:00 pm
のように打って{ENTER}キーを押します。{:}キーは{Shift}
キーを押しながら数字の{5}キーを押します。
{Shift}キー は、左下とENTERの下の2ヵ所にあるオレンジ
色の上矢印キー です。
日付や時刻の形式も、後で24時間制などに変えられます。
{Ctrl+Filer}でSetupを立ち上げて{F2}キーを押せば、様々
な形式から選ぶことができます。
Name:
Title:
Company:
ここには何を入れてもかまいません。何も入れなくてもかま
いません。
この後すぐわかりますが、この3行はトップカードで画面の
真ん中に表示されるだけです。
Is everything correct (Y/N)?
タイプミスしたら{N}キーを押せば入力し直せます。
{Y}キーを押すと、トップカードが表示されます。
HP 200LXはこのトップカードの画面から、青いアプリケー
ションキー を押すことにより様々な内蔵ソフトを使うこと
ができます。
電源を切った状態で出し入れします。
200LXのOSはMS-DOS Ver5.0なので、起動時の設定は
\config.sysと\autoexec.batから読み込まれます。
・Aドライブ(ATAフラッシュPCカード)
・Cドライブ(内蔵RAMディスク)
・Dドライブ(内蔵ROMディスク)
の、どのドライブの\config.sysと\autoexec.batから読み込
まれるかは、リセット直後に{Alt}キーを押して選択できます。
{Alt}キー を押さないでいると、自動的にドライブが選択さ
れます。
a:\config.sysがあればAドライブから、
なければCドライブからc:\config.sysを読み込み起動します。
c:\config.sysがもしなければDドライブからd:\config.
sysを読み込み起動しますので、起動不能のトラブルは電池
切れのときくらいです。
起動したらそのドライブの\autoexec.batが自動的に読み込
まれて実行されます。
HP 200LXのCドライブはRAMディスクです。
・購入して初めて電池を入れたばかりのとき
・ハードリセットでCドライブを初期化したとき
・単三・コイン型両方の電池をはずして放置したとき
には、Cドライブの内容は消えてしまっています。
この状態で起動すると、Dドライブからサンプルデータが自
動的にc:\_datにコピーされて立ち上がります。
DドライブはROMなので、消える心配はありません。
英語のみで使うなら、これが初期状態です。
なお、両方の電池抜きをしただけではRAMディスクの内容が
中途半端に壊れたままになっていることがあるので、
ハードリセット(Ctrl+Shift+On)のあとy{Enter}y{Enter}と
して初期化した方が安全です。
c:\_datには、青いアプリケーションキーを押して内蔵ソフ
トを使い始めると、自動的に〜.envというような名前のファ
イルが作られます。これは内蔵ソフトの設定ファイルです。
{&...}と書かれた青いキー を押すと、アイコン画面が立ち
上がります。
左下の
289K Free / 397K Total
といった表示がメモリを示しています。
FilerやAppManagerのように、文字が反転しているアイコンは
起動して現在メモリ上に読み込まれているプログラムです。
HP 200LXはメモリのFreeが空いていれば、いくつもの内蔵ソ
フトを起動していつでもタスクスイッチ機能で切り替えられ
ます。
Freeの数字が減っていくと、他のソフトが起動しなくなるわ
けです。
内蔵ソフトは青いキー を押して立ち上がるかどうかでわか
ります。
DOS用ソフトはアイコン登録の設定・DOS窓割当てメモリの設
定によっても起動できるかどうかが変わります。
{Filer}キーを押して内蔵ファイラーを立ち上げると、
右下にディスクの空き容量が表示されます。
HP 200LXはDOS5.0のファイルシステムです。
フォルダーのことを「ディレクトリ」と呼んでいるのが、
Windows95やMacOSとの違いです。
JKITで日本語化しても、ファイル名とディレクトリ名は、
8文字の英数字+ピリオド+3文字の英数字
しか使えません。記号は_等しか使えません。
プログラムはカレントディレクトリ(今いるフォルダー)
か、あらかじめ\autoexec.batなどで設定してあるPATHの
通ったディレクトリにあるものしか実行できません。
別のディレクトリのプログラムを実行するには、フルパス
でプログラム指定してやらなければなりません。
アイコン登録するときにPathの欄にドライブ名からの
フルパスを記入するのはそのためです。
内蔵ファイラーでDOSプログラム以外のファイルを選んで
{ENTER}キーを押しても実行できません。
データ は、自分がどのプログラムによって作られたかを覚
えていないので、そのままでは実行できないのです。
データの種類によって拡張子( ファイル名ピリオドの後の3
文字)を変える習慣があることを利用して、拡張子連動で
プログラムを起動するように設定しておく必要があります。
また、HP100/200LX専用.EXMプログラムはアイコン画面に登
録しておかなければ実行できません。
アイコン画面への登録 はプログラムのPathを手入力しなけ
ればなりません。
これらは、様々な便利なソフトを作成し、FHPPCのLIBに登録
してくれた方々のおかげで、現在では使い勝手を良くするこ
とができるようになっています。
200LXの内蔵ソフトや〜.EXMといったファイル名の200LX専
用ソフトは、システムマネージャと呼ばれる土台になる
ソフトの上で動いています。
このシステムマネージャのおかげで、いくつものソフトを
起動しておき、切り替えて使ったり、コピー&ペーストを
共通して使えたりするのです。
システムマネージャを終了して、200LXをDOSパソコンと同
様のコマンドプロンプトの状態に戻すには、{&...}キー
を押してMore画面を立ち上げ、{Menu}at{Enter}とキー操作
すれば良いです。
ここからシステムマネージャに戻るのは、日本語化してあ
れば、
sm{Enter}
でシステムマネージャを起動して見慣れた画面に戻れます。
英語環境だけで使っていて一切日本語化しなければ、
100{Enter}
か
200{Enter}
で英語環境のままのシステムマネージャを起動できます。
システムマネージャ上で動く内蔵のソフトの使い方の
ヒントはFHPPC LIB5に100Q&A1〜5.TXTとしてまとめられてい
ます。
現在200LXには日本語マニュアルが同梱されていますので、
マニュアルに目を通すのが一番かもしれません。
DOSのコマンドプロンプトを出すには、システムマネージャ
との関係で大きく分けてふたつの方法があります。
ひとつはシステムマネージャを完全に終了してしまい、LXを
ただのDOSマシンの状態にする方法です。生DOSなどと呼ばれ
ます。
もうひとつがシステムマネージャ中の限定されたメモリのな
かで、DOSを動かす方法です。こちらはMS- WindowsのDOS窓
と似ているため、よくDOS窓と呼ばれます。
アイコン画面からDOSのアイコンを選んだ場合は、このDOS窓
のほうなので、メモリがシステムマネージャに相当使われた
後なので大きなDOSプログラムは実行できません。
DOSソフトを使おうとしてうまくいかない場合、アイコン画
面から
{Menu}at
と操作して生DOSに下りて作業をすると問題が解決することも
あります。
終了は{Menu}qです。
一つ上のディレクトリにもどるときは{Esc}です。
ファイル名をタイプするとカーソルが自動ジャンプします。
カーソルを合わせて{F8}でファイルの中身を見られます。
コピーは{F2}{F10}です。
新しいディレクトリを作るのは{Menu}ftです。
ファイル名の変更は{Menu}fnです。
BUDDYというシェアウェアを使うと、FILERが格段に使いやす
くなります。
c:\_dat\にfiler.iniという設定ファイルを作れば、
拡張子連動実行ができるようになります。
c:\_dat\にfiler.iniという設定ファイルを作れば、
拡張子連動実行ができるようになります。
filer.iniの内容は、たとえば以下の通りです。
[Launcher]
ICN=d:\bin\icn200lx.exe %
INI=a:\mifes\mini.exe %
TXT=a:\mifes\mini.exe %
SYS=a:\mifes\mini.exe %
DOC=a:\mifes\mini.exe %
OSW=a:\mifes\mini.exe %
CFG=a:\mifes\mini.exe %
LZH=a:\bin\lha.com x %
{Menu}oaでアポイントメントの画面にカレンダーを表示する
かアナログ時計を表示するかを選べます。
{Menu}ogで一日一回最初にデイリーグリーティングを表示す
るかどうかを設定できます。
LocationをQ
AlarmのLeadtimeを0にして、
Discriptionに||1
と入れれば{Fn+F1}のマクロが、
Discriptionに|test.bat
のようにバッチファイル名などを入れればDOSのバッチファ
イルやプログラムが実行できます。
{Menu}fwで、今開いているデータファイルにパスワード
を設定できます。
電話帳・住所録のような私的なデータの場合、LXを紛失
してしまったときに友人知人に迷惑をかけないためにも
必ずパスワードを設定しておくと良いでしょう。
範囲指定はシフトを押しながらカーソルキーでできます。
{Menu} tmでMarginのLeftに255のように大きな値を設定して
おけば、途中で強制的に改行が挿入されるのを防ぐことが
できるようになります。
{Menu} faの画面で、ASCIIにチェックをはずしてしまうと、
テキストデー タとしてセーブされません。
設定ファイルなどを変更するときは、注意が必要です。
{Menu}osでデフォルトの拡張子を変更できます。*にしてお
けば、ファイルを開くときにすべてのファイルが一覧で出て
きます。
{F2}で新規登録です。
{F8}でリスト形式で表示されます。
{Menu}alで全アプリを強制終了します。
{Menu}atで生DOSに下ります。
{F7}で今カーソルのあるアイコンを前後に移動できます。
登録の時のName欄で&を入れると直後の字がショートカット
キー になりますが、同じショートカットキー でいくつかの
アイコンがある場合、一番最初のアイコンのアプリが立ち上
がります。
順番を入れ替えてやれば、例えば{More}cと押すと内蔵
DataCommではなく、自分が新規に登録したアプリを立ち上げ
ることもできます。
{Ctrl+FILER}で各種セットアップができます。
{Menu}os
でボリュームコントロール等ができます。
さらにこの画面から{Alt+a}で、
DOS窓のアイコンでDOSプロンプトを出したり、DOSアプリを
アイコン登録したときに無指定の時に割り当てられるメモリ
を指定できます。
クリップボードの大きさも指定できます。
たとえば、
Clipboard:10
Static:10
Dos:160
とか、
Clipboard:10
Static:10
Dos:192
といった感じです。
日本語化キットがなくても、LEと日本語フォントさえあれば
日本語のログ読みができます。
LEの各機能(発言の切り出しなど)も使えます。
フォントはFHPPCのLIBにある恵梨沙フォントや、FONT.14を
FONTX2化したもの等のFONTX2形式のフォントが使えます。
日本語化キット(通称JKIT)を入れると、HP 200LXでも日本語
の表示・入力ができるようになります。
ATAフラッシュPCカードに日本語化キットのフロッピーから
一式コピーしておき、200LXを一度リセットすれば完了です。
この簡単なインストール方法はJKIT Ver1.1から使えるよう
になりました。
ATAフラッシュPCカードは定期的にバックアップをとって
おくのが良いでしょう。
日本語化キットをインストー ルした後で、変更する可能性
のあるファイルは以下の通りです。インストールをやり直す
と、これらの設定は標準にもどってしまいます。
a:\jkit\jkit.id
a:\jkit\lxfont.ini
a:\jkit\lxdspd.ini
a:\jkit\sm.bat
a:\config.sys
a:\autoexec.bat
jkit.idは隠しファイルになっています。
標準では、AドライブにインストールされるJKITですが、
Cドライブにもひとつだけファイルをつくります。
c:\lxemm.dat
これはEMS用の書き込み禁止の隠しシステムファイルです。
Cドライブを初期化してしまったときは、このファイル
はバックアップから戻すのではなく、
a:\jkit\emsinst
を実行して自動作成させなければなりません。
設定は様々に変えられますが、代表的な設定の変更は
以下のファイルを書き換えることによって行ないます。
a:\jkit\lxfont.ini
フォントの登録。好みのFONTX2形式のフォントを入れておき、
登録することができます。
a:\jkit\lxdspd.ini
日本語化キットに標準では入っていないサイズのフォントを
登録したり、最初に設定される文字サイズを変えたりする
ときにこのファイルを書き換えます。
a:\jkit\sm.bat
生DOSからシステムマネージャを起動するときのバッチファイル
内蔵ソフトや〜.EXMといったファイル名の200LX専用ソフト
を動かすためには、まずこのバッチでシステムマネージャ
という土台になるソフトを起動します。
日本語化する前は、生DOSのコマンドプロンプトで
200{ENTER}
と打ってシステムマネージャにもどりますが、日本語化キット
を入れたら、
SM{ENTER}
と打ってシステムマネージャを立ち上げないと、システムマ
ネージャは日本語化されないままになってしまいます。
JKITは十分最適な環境に設定されているので、最初は特にい
じる必要はありません。
変更するとすれば、EMSのペー ジ数を変更することと、フォ
ントファイルをAドライブではなくCドライブから読み込む
ようにして表示を高速化するくらいでしょう。
EMSページ数の変更は、
a:\jkit\emsinst.exe
このプログラムを実行して、EMSのページ数をどれだけとる
か設定します。
1ページ設定する毎に、Cドライブを16Kbytes使うので、
むやみに増やすのも考えものです。
JKITインストール直後は10ページに設定されています。
これは起動時にWXII+が全て使いきってしまいます。
EMSを使うDOSソフト(VZ,KL,MIEL,NIFP)を常用するなら16〜
20ペー ジ程度に増やしておくのが良いでしょう。
常用するフォントをCドライブから読み込むには、
まずCドライブにフォントファイルをコピーしておき、
a:\jkit\lxfont.ini
を書き換えます。
JKITが動作して現在EMSを使用しているときは、EMSの
ページ数の変更はできません。
このため、200LXでの作業を終了し、一度リセット
する必要があります。
{Ctrl+Alt+Del}でソフトリセットをかけ、直後に{Alt}
キーを押して起動選択画面にします。
ここで、{4}キーをおします。DOSのコマンドラインで
日付と時刻を聞いて来るので{Enter}を2回空うちします。
A>
というコマンドプロンプトが出たら、
\jkit\emsinst 20
のように、設定したいEMSページ数をパラメータにして
プログラムを実行します。
Cドライブのバックアップをとってあるか聞いて来るので
yと答えれば、EMSの作成が始まります。
もしEMSを20ページ作るなら、16KBytes*20で
320KBytesの空き容量がCドライブに必要になります。
Cドライブのファイルが壊れている場合、EMS作成が
できないことがあります。
その場合、コマンドプロンプトで、
d:\dos\chkdsk c: /f
と打ち込んでファイルシステムの修復をしてからでないと、
EMSの作成はできません。
PCのDOSではお約束ですが、\autoexec.batに以下の一行を追
加しておきます。
d:\dos\mode con rate=32 delay=1
コンソール(キー入力)の反応が変わります。
●Kei.さんのLE(LogExpress) カンパウェア
BIBLEやSOFTWARE BIBLEのCD-ROMではなく、必ずFHPPCの
LIBにある新しいバージョンにしましょう。
●GAOGAO(S.Ieiri)さんのBATTLOG ver1.4
バッテリー電圧ロガー/ビューワー
FHPPC LIB7 #355 BATLOG14.LZH
●海月玲二さんのFullpath.exm FHPPC LIB7 #220
●ささやさんのClipFold.exm/ClpFld72.exm Ver1.62
FHPPC LIB7 #456 CLPFD162.LZH ClipBoard経由桁折EXM
●Kei.さんのME(MemoExpress) ver1.03 シェアウェア
FHPPC LIB8 #618 ME105.LZH 高速表示MEMO,シェアウェア
1500円(NIF1700円)迷わず送金してしまった方が楽です
●まるはさんのEXkey.com LXキー入力ユーティリティー
FHPPC LIB7 #137 EXKEY022.LZH
●みゅうさんのmaxdos.com Ver0.3.7 LIB7 #553 MAXD03B.LZH
●みゅうさんのplayEX.com
●ひろ. (関谷博之)さんのMoreEXM.COM Ver1.6
EXMの登録個数を拡張する常駐プログラム
FHPPC LIB 7 #504 MREXM160.LZH
●旅黒さんのノコウェアSMMx.EXM Ver1.00a
FHPPC LIB 7 #582 SMMX0100.LZH HPLX用シスマネ風メニュー
FHPPC LIB 7 #592 SMMX010A.LZH SMMx 01.00 -> 01.00a 差分
●CARGOさんのKeyM.EXM Rev.0.33