※メーカーによるFAQはhttp://japan.support.hp.com/support/F2915A/faqs/です。まずはそちらをご覧ください。
jornada568を買って初期の段階で疑問に思うことをメモしておいたものです。間違いも多いと思いますので、正確な情報をご存知の方はお教え下さると助かります。
初心者ユーザーの勝手な記述です。内容については無保証ですので、自己責任でお願い致します。
最初にタイトル一覧、続いて内容が書かれています。
以上がタイトル一覧、以下が内容です。
固めのプチプチ感あるキータッチで、hp電卓や200LXを使った経験があれば違和感はなく、すぐ慣れると思います。
慣れると大変快適です。ZaurusMI-Exxシリーズよりホールド感やクリック感が良く、打鍵ミスが少なく、打ちやすいです。
欠点は、ハードボタンを隠してしまうのに代わりのボタンがキーボード上にない点。さらに、CTRLキーやALTキー、もちろんF1-F12のようなファンクションキーもないため、H/PCのようにショートカットを活用しての入力が不可能な点です。かな漢字変換で英字や半角やかなやカナへの変換にCTRLキーやファンクションキーを活用していた場合、大きなストレスになると思います。さらに、かな/英数切換えキーもなく、モード切替には画面のタップが必要です。
また、カーソル上下キーはなく、筐体側面の上下ボタンを利用する設計です。
クレードルに置くときや、ハードバタンを使うには、キーボード下部のコネクタを引き出し、少しはねあげるようにしてキーボード全体を本体とずらすことになります。
コピー/ペーストやカーソル上下キー、かな/英数半角切換えキーについては、JKXという専用のユーティリティーソフトが、もみぢブレードのはねださんからフリーで公開されています。アプリケーション起動、設定カスタマイズも可能なので、不満点をかなり軽減できます。
また、同作者のBtnPlusで、本体側面の録音キーに複数機能を割り当てて活用する方法もあります。
SDカードのLockスイッチを書き込み禁止にしている場合は書き込みができませんが、設定が正常なのに読み書きに失敗する事例が報告されているようです。
ドライバの機能が必ずしも完璧ではないようです。
メーカーに連絡し、ドライバの改善を待つのが筋のようです。(2002/4/8時点)
容量は同じ、形状もほぼ同じです。
PCカードスロットを全く使わずに、バッテリーのみの使用が可能になっています。
違いはPCカードスロットへ給電するためのコネクタを差し込む穴があるのと、その周辺の厚みがわずかに増している点くらいで、ほぼ同じものと言ってよさそうです。大容量バッテリーを買う代わりに、多少金額追加してPCカードスロットを買うのも良いです。
サンディスク、ハギワラシスコム、Centuryバルク品等、特に問題なく使えています。SDカードのような不安定な話は聞きません。
CFについては相性問題は聞かないので大丈夫だろうと思っていますが、ぼくは何も保証しませんので悪しからず。また、もちろんTYPE IIだと標準装備のスロットに入りません。
メーカー(hp)製ドライバの現時点での仕様のようです。(2002/4/8時点)
キーボードドライバはリセットしても自動常駐しません。あらかじめ起動しておく必要があります。
リセット毎に自動起動させるためには、ショートカットを\Windows\スタートアップフォルダにコピーしておきます。
PWZでのみ起こる現象です。PWZの設定変更で解消できます。
PWZのメニューで、表示→カスタマイズ→表示とたどり、『IMEの表示』を変更すれば解消します。
ひとつは、キーを押した状態で、側面スイッチを切らずに下部コネクタをはずしたり、コネクタが抜けかけると、無限キーリピートが始まります。この場合、コネクタをきちんと挿し直して、どれか他のキーを押せば止ります。
コネクタが抜けているようには見えないのにこの現象が起こることがたまにあり、原因は不明ですが、どれか他のキーを押せば止ります。
ぼく個人はメーカーに問い合わせを行い、数度のやり取りの結果、キーボードドライバの修正で対応するよう要望しておきました。キーボードドライバが原因かどうかはわかりませんが、ドライバのバージョンアップが必要と思えば要望しておくのが筋のような気がします。メーカーウェブからのメール窓口に要望しました。
USBケーブルの途中で二股に分かれているコネクタがあり、ここにACアダプタを繋がないと、USBだけでは充電できません。
株式会社ミヤビックスから、はがして洗えるOverLay Plus for jornada 568という専用品が出ています。
GENIOe用でもサイズは合っているようです。
純正のベルトポーチは、コンパクトで型崩れせず皮は柔らかく、ヘッドホンもさせるし、ベルトクリップがC型で付け外し自在で意図せず外れることもありません。回転するため、座ったり、全力疾走しても斜めになって力が逃げるため抜けることがありません。
かなりおすすめです。
キーボード装着した状態でも、きちきちになるものの、入ります。
と発表されました。Smart Handhelds Decision: The Compaq iPAQ(TM) Pocket PC, re-named the HP iPAQ Pocket PC, will be our smart handheld platform. The best of the current HP Jornada technology will be engineered into the platform. Jornada products will be phased out of the market in 2002. HP will continue to innovate in wireless, mobility and voice technology. HP also will offer the iPAQ Blackberry device for end-to-end wireless e-mail solutions, under the HP brand.
という文面でした。スマート・ハンドヘルド 結論:Compaq iPAQ Pocket PCをHP iPAQと改称し、新生HPのスマート・ハンドヘルド・プラッ トフォームとします。現在のHP Jornadaの高度なテクノロジーはこのプラットフォームに統合してい きます。Jornada製品は2002年中にフェーズアウトします。HPではワイヤレス、モバイル、音声テ クノロジーの革新に今後も取り組んでいきます。またiPAQ Blackberry製品をend-to-endのワ イヤレスe-mailソリューションとしてHPブランドで販売します。
hp safe storeを使うには、付属CD-ROMやウェブサイトから初期設定用のプログラムをインストールして実行する必要があります。
これによってシステム自体が書き換わり、hp safe storeが使えるようになります。
標準ではできません。
もみぢブレードのはねださんのJKX(Joranada Keyboard eXtension)を入れれば、可能になります。
半角スペースを「m」や「s」などで単語登録しておく方法もあります。
レジストリをいじれば、システムフォントの種類、大きさ、太さを変更することが可能です。
レジストリエディタで直接いじらなくても、TillanosoftさんのPocketTweakを利用すれば、簡単に変更できます。
ただ、あまり大きく太くすると、画面からメニューがはみ出たりすることがありようです。
フォントの種類はそのまま、大きさを一つ小さくして、太さを4-5割増やすとまあまあ適度にボールド化できるようです。
レジストリをいじれば可能です。PocketIEだけは別のレジストリになっています。
レジストリエディタで直接いじらなくても、TillanosoftさんのPocketTweakを利用すれば、簡単に設定できます。
かな漢字変換はMS-IMEと同様の操作方法ですが、hp jornada pocketキーボードではCTRLキーもファンクションキーもないため、Rかなモードで入力していて[F9][F8]で英数半角に変換したり、[CTRL+p][CTRL+o]で英数半角に変換することはできません。
しかし、Rかなの状態でも、SHIFTを押しながら入力すれば英字入力は可能ですし、CAPSキーで大文字小文字の切換えはできますので、英字一単語であれば慣れによってモード切換なしに入力は可能です。
さらに、JKX(Joranada Keyboard eXtension)を利用すれば、TAB押下後の任意のキーで[CTRL+p]や[CTRL+o]などを割り当てることができますので、TAB-pに[CTRL+p]、TAB-oに[CTRL+o]を割り当てて変換することが可能になります。
JKXPanel.iniの設定例:
JKXでは、[SPECIAL+.]でRかな←→英数半角の切換ができる機能もありますので、hp jornada pocketキーボードを利用する場合は重宝します。[008] Code=O Mode=2 Command=#PO [009] Code=P Mode=2 Command=#PC
といった設定をすれば、Rかなモードでも、TAB-q一発で英数半角強制変換が可能です。(4/16/2002 追記);半角英数変換 [000] Code=Q Mode=2 Command=#PC#OC
大道さんのサイト大道小異に詳しいです。大道小異の「Pocket PCによるDivXの運用」というところです。
PocketPCでは、プログラム実行用のメモリが足りなくなってくると、あまり使っていないソフトを自動的に終了させるようになっています。
「hp ポケット・キーボード」というソフトもそれに従うプログラムとして作られているので、色々ソフトを起動していくうちに、「hp ポケット・キーボード」が終了してしまい、キーボードが効かなくなっていることがあるようです。
終了しないような形式にするようメーカーに要望するのが筋ではないかと思います。
[スタート]-[設定]-[システム]の[メモリ]で、プログラム実行用のメモリの有効領域や空き領域が分かりますし、hpタスクスイッチャーで現在メモリにあるプログラムの一覧を表示したり、プログラムを終了してメモリを開放することができます。
ソフトウェアを使い終わったとき、画面右上の(×)をタップしたり、他のソフトを立ち上げると、それまで実行中だったプログラムはメモリに残ったままになります。これを続けていると、メモリ上に色々なプログラムが残った状態になります。頻繁に利用しないプログラムは確実に終了しておくという方法だとメモリに空きがあるので、「hp ポケット・キーボード」が自動的に終了させられてしまうこともなくなるかと思います。
PWZ Editorのように、右上が(ok)ボタンになっていて、そこをタップすればきちんと終了するソフトもあります。
プログラムを確実に終了するには、「JKXで、HPHotKeyのような、カレントプログラムのkillの設定はできますか?」で話題に出ている、Yujiro Nakamuraさんの、AbsoluteSimpleCloseを利用すると操作が簡単です。
WindowsCE FANのソフトライブラリが登録がそれなりに多く検索もできるようです。
H/PCやPsPC向け等、PocketPC用でないバージョンで起きるようです。setppc.exeを一度実行してPocketPC版に変換してしまいましょう。
PWZのパッケージにPWZ Mailが含まれており、これが機能、速度とも一番です。
単体のメールソフトではQMAILがPWZと同等の受信速度で、機能も必要十分で良いです。
nPOPというソフトもあり、機能は非常に限定されていますが、用途によっては良いかもしれません。
SPECIAL直後のキーでソフト起動ができるソフトですが、ENTER直後のキーでも起動してしまうようです。文章入力時はTODAY画面のアイコンから機能をオフにしておく必要があるようです。
JKXの方が汎用性があるので、そちらを使いましょう。なおJKXとHPHotKeyを同時使用するとJKXのラウンチ機能が働きませんので、HHPHotKeyは終了しておく必要があります。
今のところ、2002年4月15日までのキャンペーン期間中にjornada568を買う以外に方法はありません。(2002/4/8時点の情報です)
キャンペーン用Decuma Japaneseの配布は、実際問題、販売店で管理しているようなので、お店によっては柔軟な対応をとってくれると聞いたことがあります。(jornada568とキーボードを買った販売店にダメ元で頼んでみると・・・という意味です)
2002年4月16日より、jornada568を購入すると先着500名限定で、その場で無料プレゼントする「“手書き”ならジョルナダ!キャンペーン」がはじまりました。
店頭で間違いなくもらえるか確認してから購入するのが良さそうです。(4/16/2002 追記)
WindowsCE FANにて、『驚異の手書き認識ソフト「Decuma Japanese」を既存ユーザーにもモニタリング・プレゼント! 前 回の3倍(300本) プレゼント』を行っています。
募集期間: 2002年4月22日(月)〜29日(月) 12:00 → 抽選日 29日(月) 13:00
発送日: 2002年4月30日(火)〜
ほとんど全員プレゼントに近いのではないかと思いますが、申し込まなければ当然もらえません。お早めにどうぞ。(4/23/2002 追記)
PocketPCのARM用になります。
jornada568が対応機種表示にないときは、iPAQ用を選ぶとうまくいくことも多いです。
フリーソフトなどのオンラインソフトの場合、jornada568で動いたと動作報告をしておくのも、ソフトと機種を育てる意味では良いと個人的には思います。
認識率は「入力方式を同じ条件に合わせて比較したら」MS標準のSIPやZaurusの方が高いと思いますし、スピードは個々人が慣れた方式が一番速いので、正確な情報ではないと思います。
Decuma Japaneseは入力プロセス全体の使い勝手が良く、ストレスを感じないのが最大の長所です。特に誤認識の即時訂正がペン移動や視点移動なしに可能なため、使う気にさせます。また、誤認識の訂正プロセスが快適なので、使っていて楽しいです。
このため、他の手書き入力が苦手だったりストレスを強く感じたり肩が凝ったりする場合も、Decuma Japaneseなら楽しく入力でき、結果として慣れて、他の入力方式より早くなります。
実際ぼくは三日使ったら既にgraffitiより入力が速くなっており、graffitiに戻る気になれなくなりました。ぼくは初代pilotが日本語化される前からのPalmユーザーですが。
graffitiにしても他の入力方式にしても、人間の側が訓練を重ねて慣れれば、誤認識をなくし、誤変換を回避することによって、極めて高速に入力できるようになります。Decuma Japaneseはそのように人間の側が無理をするのではなく、ストレスを感じないような使いやすいプロセスにすることに力が注がれているのが特長です。
また、急いで殴り書きしたときの認識ではZaurus等よりずっと認識率が良いと思いますし、文字種毎のパネルにより他の方式より実質的に誤認識を起きにくくできています。文字種の認識もMS標準のSIPやZaurusより良いです。
こうして、実際の使い勝手から言うと、Zaurus等より認識率が上と言えます。驚くべきことですが、日本語の手書き文字認識入力技術の分野で、スウェーデンの技術者に日本メーカーは負けていますね。
あります。
「かふぇかぷちの」ねふぁさんの幻色鉛筆2(手書き色鉛筆Painter風)、幻彩2(機能プラグイン水彩風)がおすすめです。
非常に描き味が良く、もば絵では他機種に戻れなくなりそうです。
Windows用18禁ゲームソフトを、自力でPocketPCで動かそうとする各種プロジェクトについては、手のひらの幼なじみたち…に情報があるようです。
なんか意味不明なQですが・・・(汗)。XAUDIO.DLLのバージョンがPocketPCを前提にしていて、PocketPC2002では期待したような音楽再生ができないことがあるのかもしれません。
たとえば、SEVEN データビュア for PocketPC version.0.12(β1.2) ARM版 に同梱のXAUDIO.DLLでは再生されるなら、このXAUDIO.DLLを該当フォルダに入れて試すとうまくいくかもしれません。
ezyUnZIPはフリーです。
もみぢブレードはねださんのJKX(Joranada Keyboard eXtension)ver0.11同梱のkey.bmpはマス目だけの空白ですが、形式は単に240×114の大きさの256色ビットマップですから、自由にカスタマイズできます。
JKXPanel.iniのカスタマイズに合わせて、作成すれば良いでしょう。
以下はJKXPanel.iniのカスタマイズの一例です。
;Q->Ctrl+Q [000] Code=Q Mode=2 Command=#QC [001] Code=W Mode=0 Command=\Program Files\LUMINA\AVG32.EXE [002] Code=E Mode=0 Command=\Program Files\PWZ\wzmemo.exe [003] Code=R Mode=0 Command=\Program Files\PWZ\wzmail.exe ;T->Today [004] Code=T Mode=1 Command=Today [005] Code=Y Mode=0 Command=\Windows\mschedule.exe [006] Code=U Mode=2 Command=#UC [007] Code=I Mode=2 Command=#IC [008] Code=O Mode=2 Command=#OC [009] Code=P Mode=2 Command=#PC ;A->Ctrl+A [010] Code=A Mode=2 Command=#AC ;S->StartMenu [011] Code=S Mode=1 Command=StartMenu [012] Code=D Mode=0 Command=\Program Files\DicUtility\DicUtility ;F->ファイルエクスプローラの起動 [013] Code=F Mode=0 ;Command=\Windows\スタート メニュー\プログラム\ファイル エクスプローラ.lnk Command=\Program Files\PWZ\wzfiler.exe [014] Code=G Mode=0 Command=\Program Files\PHM Tools\regedit.exe [015] Code=H Mode=2 Command=#HC [016] Code=J Mode=0 Command=\Program Files\nOpen\nOpen.exe [017] Code=K Mode=0 Command=\Windows\スタート メニュー\プログラム\hp アプリケーション\hp タスク スイッチャー.lnk [018] Code=L Mode=0 Command=\Windows\スタート メニュー\プログラム\hp アプリケーション\hp プロファイル表示.lnk ;BS->Shift+Equal(+) [019] Code=$ Mode=2 Command=#=S [020] Code=Z Mode=2 Command=#ZC ;X->Ctrl+X [021] Code=X Mode=2 Command=#XC ;C->Ctrl+C [022] Code=C Mode=2 Command=#CC ;V->Ctrl+V [023] Code=V Mode=2 Command=#VC [024] Code=B Mode=0 Command=\Program Files\RUBY\RubyReader.exe [025] Code=N Mode=0 Command=\Program Files\NextTrain\NextTrain.exe [026] Code=M Mode=0 Command=\Program Files\Nyditot Virtual Display\NVDManager.exe [027] Code=, Mode=0 Command=\Program Files\PENCIL\nfPencil2-ppcarm.exe ;.->: [028] Code=. Mode=2 Command=#;S ;Enter->= [029] Code=* Mode=2 Command=#=# ;Tab->Tab [030] Code=! Mode=2 Command=#!# ;ArrowRight->Up [031] Code=> Mode=2 Command=#(# ;ArrowLeft->Down [032] Code=< Mode=2 Command=#)# ;Space [033] Code=_ Mode=2 Command=#_S
以上がぼくの利用している設定ファイルです。;半角英数変換 [000] Code=Q Mode=2 Command=#PC#OC [001] Code=W Mode=0 Command=\Program Files\LUMINA\AVG32.EXE [002] Code=E Mode=0 Command=\Windows\スタート メニュー\ファイル エクスプローラ.lnk [003] Code=R Mode=0 Command=\Program Files\PWZ\wzmail.exe ;T->Today [004] Code=T Mode=1 Command=Today ;一行カット [005] Code=Y Mode=2 Command=#)S#XC [006] Code=U Mode=2 Command=#UC [007] Code=I Mode=2 Command=#IC [008] Code=O Mode=2 Command=#OC [009] Code=P Mode=2 Command=#PC ;A->Ctrl+A [010] Code=A Mode=2 Command=#AC ;S->StartMenu [011] Code=S Mode=1 Command=StartMenu [012] Code=D Mode=0 Command=\Program Files\Dmoney\DMONEYPPC.EXE ;PWZ Filer [013] Code=F Mode=0 ;Command=\Windows\スタート メニュー\プログラム\ファイル エクスプローラ.lnk Command=\Program Files\PWZ\wzfiler.exe [014] Code=G Mode=0 Command=\Program Files\nfp\nfPencil2pro-ppcarm.exe [015] Code=H Mode=2 Command=#HC [016] Code=J Mode=0 Command=\Program Files\nOpen\nOpen.exe [017] Code=K Mode=0 Command=\Windows\スタート メニュー\プログラム\hp アプリケーション\hp タスク スイッチャー.lnk [018] Code=L Mode=0 Command=\Windows\スタート メニュー\プログラム\hp アプリケーション\hp プロファイル表示.lnk ;BS->Shift+Equal(+) [019] Code=$ Mode=2 Command=#=S [020] Code=Z Mode=2 Command=#ZC ;X->Ctrl+X [021] Code=X Mode=2 Command=#XC ;C->Ctrl+C [022] Code=C Mode=2 Command=#CC ;V->Ctrl+V [023] Code=V Mode=2 Command=#VC [024] Code=B Mode=0 Command=\Program Files\RUBY\RubyReader.exe [025] Code=N Mode=0 Command=\Program Files\NextTrain\NextTrain.exe [026] Code=M Mode=0 Command=\Program Files\Nyditot Virtual Display\NVDManager.exe [027] Code=, Mode=0 Command=\Windows\mschedule.exe ;.->: [028] Code=. Mode=2 Command=#;S ;Enter->= [029] Code=* Mode=2 Command=#=# ;Tab->Tab [030] Code=! Mode=2 Command=#!# ;ArrowRight->Up [031] Code=> Mode=2 Command=#(# ;ArrowLeft->Down [032] Code=< Mode=2 Command=#)# ;Space [033] Code=_ Mode=2 Command=#_S
hpのウェブのjornadaのページからユーザーの広場へたどれば、OmniSolve-J.CABをダウンロードできます。
ROMに同一のものが入っているので不要です。
米microsoft社のPocketPCダウンロードページに最新のアップデータがありますが、バージョンは同一で、Buildが0098から少し上がって(Version 8.0 Build 0103)います。入れてみましたが機能は変わらず、違いがわからなかったためアンインストールしました。たとえば、一時停止してもしばらくすると曲の最初に戻る点なども同一でした。(4/27/2002の情報)
Yujiro Nakamuraさんの、AbsoluteSimpleCloseを指定すれば可能です。
JKXPanel.ini 設定例:
この情報はkotaさんにお教えいただきました。ありがとうございます。[017] Code=K Mode=0 Command=\Program Files\JKX011\AbsoluteSimpleClose.exe